子供が3人いますが、3番目の末っ子は絵本が大好き。
小学4年生になりますが、末っ子で甘やかしたのか、幼さが残っていて7,8歳のように親は感じます。
小学校1年生からやっている週一回の習い事が図書館の近くであり、習い事の帰りに図書館に寄るのが習慣になっています。
幼稚園の頃は幼稚園で絵本の貸し出しがあり、入園前は、自宅にある絵本を読み聞かせていました。
自宅にはノンタンや100かいだてのいえシリーズがあります。
赤ちゃんの頃から寝る前に1冊読み聞かせをしていました。
そのおかげか音読の宿題が得意で小学校1年生の時からスラスラと音読できていました。
好きな絵本作家さんもいて、「りんごかもしれない」や「ころべばいいのに」のヨシタケシンスケさん、「ぽめちゃん」や「パンどろぼう」の柴田ケイコさん、「ノラネコぐんだん」の工藤ノリコさんの本をよく借ります。
絵本って札1冊1000円以上するので図書館で借りることが多いです。
図書館、本当にありがたいです。
私も、苦手な片付けの本や料理、お金、などの本を借りています。
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